こもりうた着信音

Lullaby Ringtone Collection

着信するたび、深呼吸

寝ている赤ちゃんがいても大丈夫。

耳打ちするように知らせてくれる。

短い時間で気分を変えられる。

新しく開発された「こもりうた着信音」は、そんな着信音です。

音は、数秒で気分を
変えてくれる名人です。

着信音を超えた、気持ちを一転させるきっかけ音にもなります。

ちょっとしたことで魅力的なライフスタイルが一工夫できるようになってきた今だからこそ、着信音が活きます。

綺麗な音にハッとする

制作したのは、JR発車メロディの開発で知られる音の専門家集団 井出  研究所。

―大きな音で驚かせるのではなく、綺麗な音でハッとさせる

この技術は、今も昔も変わりません。

piano

「進化系こもりうた」を
特別に着信音化

井出 研究所が新しく生み出した「進化系こもりうた」は、眠りにつく赤ちゃんのためだけでなく、誰もの心をあやす、スタンダートで新しい音楽です。

短い時間ならではの魅力が引き出され、こもりうた着信音に生まれ変わりました。

着信音との新しい生活

着信音の新しい姿として

知らせてほしいけど
妨げられたくないときに

耳にやさしいメロディーで
静かに気づける安心

相手ごとにメロディーを
分ける楽しみをもう一度

着信音を超えて​

目覚まし音ではなく
"寝落ち"音に

仕事の合間に
30秒の深いリラックス

短く深い没入感で
集中力を高める

私たちについて

世界的に著名な建築の音空間プロデュースを手掛けてきた音の最先端集団。

所長 井出祐昭は、ヤマハ時代より40年以上音の最先端を牽引。

東京銀座資生堂ビル、表参道ヒルズ、グランフロント大阪など、時代をリードする建築の空間演出を手がけている。

ロレアル社との共同開発では、美容業界のオリンピックと言われる世界大会やマーケティングの世界大会でグランプリを受賞。

医療の分野における実績も数多く、特にアメリカ最大のがんセンター MD Anderson Cancer Centerにて音による苦痛軽減の臨床研究を3年間行い、Phase2に至った。